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新型コロナウイルス感染症拡大予防のガイドライン
お客様へのお願い2020年12月19日 更新
館内(ホテル・日帰りスキーセンター)では、特に他のお客様とのソーシャル・ディスタンス(最低1m)維持にご協力をお願いいたします。
また、マスク・口鼻まで上げたネックウォーマーの着用をお願いいたします(必ずご自身でご準備ください)。
なお、屋外(ゲレンデ・駐車場)では、他のお客様との距離を考慮の上、着用の判断をお願いいたします。



熱がある(体調が優れない)場合のご来場はお控えください。

こまめな手洗い・手指消毒にご協力をお願いいたします。

大浴場・売店等の施設は、密集を避ける為、人数制限を行なっております。予めご了承ください。
安全対策

リフト券売場・スキースクール受付・フロントカウンター・レジ等、お客様と対面する場所には、飛沫防止ガードを設置しています。

レストランご入店時には検温を行なわせていただく他、ホテルロビーではAIサーマルカメラでの検温を行なっております。(ご来場いただくお客様が互いに安心して楽しんでいただく為ご理解ください。)

館内各所(ロビー・レストラン・トイレ等)に消毒液を設置しています。

館内各所は定期的に換気や空間除菌・消毒作業も行っております。
リフトゲレンデ
- リフト乗車待ちの際(待機列にいる場合)は、間隔を空け、会話はお控えくださるようご協力ください。
- リフト乗車に際して基本相乗りは避け、グループ毎での乗車誘導に努めますが、混雑時等の待ち時間を踏まえて、係員が搬器の乗車人数を決める場合がありますことをご理解ください。
- 更衣室のご利用は密集を避ける為、日帰り利用のお客様の準備(着替え)等は、なるべくは車で済ませていただくようご協力をお願いいたします。
- 近くに他のお客様やスキー場係員等がいる場所では、マスクや口鼻まで上げたネックウォーマー、グローブや手袋、ゴーグルやサングラスは、着用した状態にてご協力願います。
- リフトの乗改札係員・乗客係員は、マスク・グローブ着用にて対応いたします。また、フェイスシールドは荒天時等に視界を妨げる場合があるので、安全管理上、着用していないことを予めご了承ください。
- 日々、運行終了後は搬器の落下防止バー等の消毒を行っております。
- リフト輸送障害発生時など、やむを得ない場合にはこの限りではないことをご理解ください。
- パトロール隊員は、救助活動の際、マスク着用を義務づけ、負傷者の搬送で使用した救助ボート類は使用後、消毒を行ないます。
スノーアクティビティ
- “スノーラフティング” “犬ぞり体験”“スノーモービル”“スノーコーチ” “雪上車ツアー”のご利用に際して 12 歳以上の方は、マスク・口鼻まで上げたネックウォーマーの着用をお願いしております(必ずご自身でご準備ください。)。
⇒【12 歳以上とするのは、WHO(世界保健機関)の指針による。…以下★参照】 - スノーアクティビティを楽しまれる際は、グローブ・手袋の着用をお願いしています。
- 遊具等は定期的に消毒除菌を行ないます。
スキースクール
- 受講者には受付時、体温測定を行ない健康状態の確認をさせていただきます。尚、体温が 37.5 度以上の場合は入校をお断りさせていただきます。
- 初心者グループレッスン〔⼀般・ジュニア・キンダー・バンビーノ・ファミリア・デビュー〕に於いては、コントロール不能状態での転倒接触の可能性もあり、お客様同士互いに気持ちよく受講するためにも、12 歳以上の方はマスク着用もしくはネックウォーマー等を口鼻まで上げ着用することを必須とします。
⇒【12 歳以上とするのは、WHO(世界保健機関)の指針による。…以下★参照】 - インストラクターは、マスク着用にて、レッスンを行ないます。尚、フェイスシールドは荒天時等に視界を妨げる場合があるので、安全管理上、着用していないことを予めご了承ください。
- 初心者・初級者・お子様へのレッスンに於いてインストラクターは、転倒時の介助等、止むを得ない接触が生じる場合、呼気を近づけない等、細心の注意を払い対処します。
- インストラクターは受講者に対し、状況に応じて他の滑走者に対しての安全が確保されると思われる範囲で距離を保つ⽴ち位置を誘導・指示し、トレーンにおいては3m以上の間隔を保つよう指導していきます。
- インストラクターの健康管理については、各自が過去2週間分の行動記録を常に記帳し、スキースクールにて管理を行なっております。
キッズパーク
- 密集を避ける為、混雑時は入場規制を行なう場合がありますことを予めご了承ください。
- 同伴される保護者の方はお子様が、他の方との距離を保つよう管理監督をお願いします。
- 遊ぶ際は、グローブ・手袋の着用をお願いしております。
- スノーエスカレーター乗車時や乗車待ちの際は、他のお客様とのソーシャル・ディスタンス維持にご協⼒をお願いたします。
- 暖房休憩室は人数制限を行なっておりますので、お互いを思いやり、適宜なご利用をお願いします。また、暖房休憩室は、定期的な換気を行なうと共に、室内の空間除菌を行ないます。
レンタル
- 感染症拡大予防の観点から小物レンタル(グローブ・ゴーグル・帽子)は行っておりません。事前にご自身でご準備されるか、売店でお買い求めください。
- レンタルウェアについては、使用毎に次亜塩素酸水による消毒除菌・高濃度オゾン殺菌処理を行なっています。また、ブーツ・ストック・ヘルメットは使用毎に次亜塩素酸水による消毒除菌を行なっています。
- 各種そり(スノーライダー・ジップフィー・スノーレーサー・スキーポッカール)等は都度、次亜塩素酸水による消毒除菌を行なっています。
託児所
- お子様の入室前に検温し、発熱・咳・くしゃみ・鼻水・鼻づまりの症状がないか、確認させていただきます。尚、症状がある場合は、受け入れをお断りします。
- お子様の入室前に、手洗い・うがいを行っていただいた後、アルコールでの消毒をさせていただきます。尚、アルコールが苦手な方は事前にお申し出ください。
- 託児所には、空気清浄機を設置稼働し、定期的に外気導入も行っております。
- 2時間おきに、ドアノブ・机・椅子・人が手を触れる場所・物品を消毒しています。
- お子様が舐めた遊具は、素材に合わせ、次亜塩素酸水または流水で消毒を行ないます。
レストラン(昼食)
ご入店時、非接触タイプの体温計、もしくはAIサーマルカメラを用い検温を行なわせていただく他、お客様には手指のアルコール消毒をしていただきます。また、自席でのお食事中以外は、マスク着用のご協力をお願いしております。


バイキングレストラン2店舗〔「白樺ダイニング」・“ランチ&デザートバイキング「マグノリア」”〕について、料理をお取りになる際はマスク・ビニール手袋の着用が必要となります。尚、ご入店時、「ビニール手袋」をお渡しいたします。

ご入店時、ご希望のお客様には「マスクケース」もお渡しいたします。

テーブルには、カトラリー(フォーク・スプーン等)・お箸・おしぼりを事前に準備し、スプレー式アルコール消毒液も設置しております。
- 大人数、5人以上の飲食は、大声になり飛沫が飛びやすく、感染リスクが高まるため、原則「4人以下(子どもを除く)の単位」で、お席をご用意させていただきます。
同一世帯や同一グループのご利用であっても5人以上の場合は、1テーブルにつき4人以下で区切り、テーブル毎の間隔を取ると共に、お客様同士の距離を確保する対策を講じてご案内をさせていただきます。(ただし、この人数制限は、乳幼児や障害者等の補助・介助を必要とする方々への常識的な対応まで制限するものではありません。) - 密集・密接を避けるために、入場制限(人数・時間)を行なっております。
- ソーシャル・ディスタンス(最低1m)を確保したテーブルレイアウトにてご用意しております。また、お食事後離席された際は、テーブルや椅子・カスター類の次亜塩素酸水やUVC照射除菌ライトによる消毒を行います。
- お食事・お飲物をご提供するスタッフは、手袋・マスクの着用を行っております。また、定期的な石鹸による手洗い、アルコール消毒も義務化しております。
- 食器類(お皿・グラス)やカトラリー・食事用トレイは高温洗浄(80度以上)を行なっております。
- 群馬県のHACCP(自主衛生管理)に基づいた衛生管理を行なっております。
大浴場<日帰りスキーセンター>

密集を避ける為、入場人数制限を行なっておりますので、長時間のご利用はご遠慮いただき、譲り合ってのご利用をお願いいたします。

脱衣所・パウダールームは空間除菌を行ない、浴場は常時窓を開け換気を行なっております。
- 脱衣所は間隔をあけてのご利用をお願いいたします。
- 備え付けのアメニティは、不特定多数の方が利用されるため一時的に撤去しております。
【その他】
- 自動販売機は定期的に消毒する他、脇に消毒液も設置しています。
- スキーロッカー・コインロッカーは定期的に消毒を行ないます。
【スタッフ】
- 全ての館内スタッフは次亜塩素酸水を常時携帯しており、随時消毒に努めております。気になるところがございましたら、いつでも消毒のお声掛けをお願いします。
- スタッフはマスク着用のうえ、お客さまの応対をさせていただきます。ご理解の程、宜しくお願いいたします。
- スタッフは手洗い・うがい・アルコール消毒も小まめに行っております。
- 出勤時に非接触体温計での測定および健康状態の確認を行っており、37℃以上の場合は勤務停止としております。
★…WHO(世界保健機関)が、2020年8月21日に公表した新型コロナウイルス対策に於ける18歳未満のマスク着用に関する指針
- ◇5歳以下の子供は必ずしもマスク着用にこだわらなくてよい、という見解を出しました。この見解には子供たちが、適切にマスクを着用するには能力的に、最小限でも大人の助けが必要であるなど、社会心理的な必要性と発達状況などの判断が加味されています。
- ◇6~11歳については、地域での感染の広がりや高齢者と同居しているかどうかなどを考慮して判断することを求めています。
- ◇12歳以上は大人と同じようにマスクの着用を求めています。他人と1メートル以上の距離が取れない場合や広い地域で感染がみられる場合は特に着用を求めています。
※弊社では、(一財)日本鋼索交通協会/(公社)日本プロスキー教師協会〈SIA〉/群馬県旅館ホテル生活衛生同業組合・(公財)群馬県観光物産国際協会・(一社)群馬県温泉協会 作成の”「新型コロナウイルス感染症」 感染拡大防止ガイドライン”に基づき、指針を定め運用しております。
